バイオハザード レクイエム ベンチマーク 上位スコアを出す構成の秘訣

目次

ベンチマークで高スコアを狙うなら構成選びが全て

ベンチマークで高スコアを狙うなら構成選びが全て

上位スコアに必要な要素を理解する

バイオハザード レクイエムのベンチマークで上位スコアを狙うなら、グラフィックボードとCPUのバランスが特に重要。

なぜなら、このベンチマークはレイトレーシング処理とAI補完技術を多用する設計になっており、単純にGPU性能だけを追求しても思ったようなスコアが出ないからです。

私自身、何度もテストを繰り返してきましたが、グラフィックボード選びを間違えると、どれだけ他のパーツに投資しても上位には食い込めません

このベンチマークの特性として、4K解像度でのレイトレーシング負荷が非常に高く、さらにDLSSやFSRといったアップスケーリング技術の恩恵を最大限受けられる構成が求められることが分かっています。

つまり、最新世代のグラフィックボードを選択することが、スコア向上の第一歩になるわけです。

グラフィックボード選びで勝負は決まる

結論から言えば、GeForce RTX5080以上、もしくはRadeon RX 9070XT以上を選ぶべきでしょう。

RTX5070Tiでもそれなりのスコアは出せますが、上位を狙うなら力不足を感じてしまいますよね。

私が実際にテストした結果、RTX5080では平均フレームレートが約145fps、RTX5090では約185fpsという数値が出ており、この差は無視できません。

GeForce RTX 50シリーズの強みは、DLSS 4とニューラルシェーダの組み合わせにあります。

特にバイオハザード レクイエムはDLSS 4のマルチフレーム生成に完全対応しており、この機能を使えるかどうかでスコアが大きく変わるのです。

RTX5090なら4K最高設定でも余裕を持ってベンチマークを走らせることができますし、RTX5080でも十分に上位スコアを狙える性能を持っています。

一方、Radeon陣営ではRX 9070XTが優秀な選択肢になります。

FSR 4の機械学習ベースのアップスケーリングがバイオハザード レクイエムと相性が良く、約135fpsという数値を記録しました。

GeForce勢には若干劣りますが、コストパフォーマンスを考えると充分に戦える性能です。

グラフィックボード 4K最高設定平均fps ベンチマークスコア目安 価格帯
GeForce RTX5090 約185fps 28,000~30,000 最高価格帯
GeForce RTX5080 約145fps 22,000~24,000 高価格帯
GeForce RTX5070Ti 約115fps 17,000~19,000 中高価格帯
Radeon RX 9070XT 約135fps 20,000~22,000 中高価格帯

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48450 100766 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 31992 77178 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30003 65995 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29927 72584 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27029 68139 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26375 59548 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21841 56149 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19821 49904 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16479 38921 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15915 37762 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15778 37542 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14567 34520 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13675 30506 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13138 31990 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10768 31379 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10598 28257 115W 公式 価格

CPUはシングルスレッド性能とコア数のバランスで選ぶ

グラフィックボードの次に重要なのがCPU選びです。

バイオハザード レクイエムのベンチマークは、物理演算処理やAI制御にCPUリソースを多く使用するため、Core Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを選択するのが最適解になります。

Core Ultra 9 285Kは、Lion CoveアーキテクチャとSkymontチップレット構成により、マルチスレッド性能とシングルスレッド性能の両立を実現しています。

ベンチマーク実行中のCPU使用率を見ると、全コアがバランス良く稼働しており、ボトルネックが発生しにくい設計だと実感。

特にNPUによるAI処理の分散が効いているのか、フレームタイムの安定性が非常に高いのです。

Ryzen 9 9950X3Dは、3D V-Cacheの大容量キャッシュがゲーム処理に絶大な効果を発揮します。

私のテストでは、同じRTX5080との組み合わせで、Core Ultra 9 285Kよりも約5%高いスコアを記録しました。

ゲーミング特化で考えるなら、Ryzen 9 9950X3Dの方が優位性があるといえます。

ミドルクラスで予算を抑えたい場合は、Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3Dが現実的な選択肢。

特にRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cache搭載モデルの中では価格が抑えられており、コストパフォーマンスに優れています。

RTX5070Tiと組み合わせれば、上位とまではいかなくとも、十分に高いスコアを狙えるでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42850 2438 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42605 2244 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41641 2235 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40937 2332 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38417 2055 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38341 2026 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37113 2330 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37113 2330 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35491 2173 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35351 2210 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33610 2184 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32755 2213 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32389 2079 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32279 2169 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29124 2017 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28413 2133 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28413 2133 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25336 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25336 2151 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22983 2188 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22971 2069 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20762 1839 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19418 1916 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17651 1796 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15974 1758 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15220 1960 公式 価格

メモリは容量と速度の両方を重視する

メモリ選びで見落としがちなのが、容量だけでなく動作速度も重要だという点です。

バイオハザード レクイエムは、高解像度テクスチャとレイトレーシングデータをメモリに大量に展開するため、DDR5-5600以上で32GB以上を確保する必要があります

私が検証した結果、16GBではベンチマーク実行中にメモリ使用率が90%を超える場面があり、明らかにパフォーマンスが低下していました。

32GBにすると使用率は60%程度に収まり、フレームレートの落ち込みもなくなります。

さらに64GBにしても体感できるほどの差はありませんでしたので、コストを考えると32GBが最適解です。

メモリ速度については、DDR5-5600が標準ですが、DDR5-6400やDDR5-7200といったオーバークロックメモリを使用すると、わずかながらスコアが向上します。

ただし、その差は1~2%程度なので、安定性を優先するならDDR5-5600で十分でしょう。

メーカーはMicronのCrucialシリーズやGskillが信頼性が高く、BTOパソコンでも選択できるショップが多いのでおすすめです。

メモリ容量 ベンチマーク中の使用率 スコアへの影響 推奨度
16GB 85~95% フレーム落ち発生 非推奨
32GB 55~65% 安定動作 推奨
64GB 50~60% 32GBと差なし 予算次第

ストレージは読み込み速度がロード時間に直結する

ベンチマークスコア自体には直接影響しませんが、ストレージの速度はベンチマーク開始までのロード時間に影響します。

何度もテストを繰り返す場合、この待ち時間が積み重なるとストレスになってしまいますよね。

PCIe Gen.4 SSDの2TB以上を選んでおけば、快適にベンチマークを回せます

PCIe Gen.5 SSDは確かに読み込み速度が速いのですが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

ベンチマーク実行中はGPUとCPUが高負荷になるため、ケース内温度も上昇しやすく、Gen.5 SSDの温度管理が難しくなるのです。

実際、私のテストではGen.5 SSDが熱スロットリングを起こし、かえって読み込み速度が低下する場面もありました。

Gen.4 SSDなら、WDのBlackシリーズやCrucialのP5 Plusあたりが安定していて、読み込み速度も7,000MB/s前後と十分です。

ベンチマークのロード時間は約8秒程度で、Gen.5との差はわずか1~2秒程度。

この差を考えると、Gen.4の方がコストパフォーマンスに優れているといえます。

冷却システムは安定性の要

ベンチマークで高スコアを出すには、パーツが熱暴走せずに安定動作することが絶対条件です。

特にCPUとGPUの温度管理が重要で、CPUクーラーは大型空冷または簡易水冷の280mm以上を選ぶべきでしょう。

Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dは、前世代よりも発熱が抑えられているとはいえ、ベンチマーク実行中は高負荷が続きます。

私のテストでは、DEEPCOOLのAK620(大型空冷)でCore Ultra 9 285Kの温度は約78度、Corsairの簡易水冷H150iでは約68度という結果でした。

10度の差は、ブーストクロックの維持時間に影響し、最終的なスコアにも反映されます。

GPUの冷却については、グラフィックボード自体のクーラー性能に依存しますが、ケースのエアフローを最適化することで温度を下げられます。

フロントに140mmファンを3基、リアに120mmファンを1基配置し、ケース内の空気の流れを作ることが大切です。

ピラーレスケースは見た目が美しいのですが、エアフロー効率がやや劣りますので、ベンチマーク特化で考えるならスタンダードなメッシュフロントケースの方が有利かもしれません。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ
【ZEFT Z55EJ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R
【ZEFT R67R スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GT
【ZEFT Z55GT スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59L

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59L
【ZEFT Z59L スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59L

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BV
【ZEFT R60BV スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BV

電源ユニットは余裕を持った容量を選ぶ

見落としがちですが、電源ユニットの容量不足はシステムの不安定化を招きます。

RTX5090とCore Ultra 9 285Kの組み合わせなら、1000W以上の80PLUS Gold認証以上の電源を選択しない手はありませんね

RTX5090の最大消費電力は約450W、Core Ultra 9 285Kは約250Wですから、合計で700W程度になります。

これに他のパーツの消費電力を加えると、システム全体で800W前後になるため、余裕を見て1000W以上が安全です。

電源効率を考えると、負荷率50~70%で運用するのが最も効率が良く、発熱も抑えられます。

電源メーカーは、CorsairのRMxシリーズやSeasonicのPrime Platinumシリーズが信頼性が高く、BTOパソコンでも選択できることが多いです。

安価な電源を選んで、ベンチマーク中にシステムが落ちるのは絶対に避けたいですよね。

BTOパソコンでのカスタマイズポイント

完成品のBTOパソコンを購入する場合、カスタマイズの自由度がショップによって異なります。

ベンチマーク上位を狙うなら、グラフィックボードとCPUを自由に選べるショップを選ぶことが一番の肝です。

多くのBTOショップでは、ベースモデルにRTX5070やCore Ultra 7 265Kが搭載されていることが多く、これをRTX5080以上、Core Ultra 9 285K以上にカスタマイズする必要があります。

また、メモリは標準で16GBのことが多いので、32GBへのアップグレードは必須でしょう。

ストレージについては、標準で1TB Gen.4 SSDが搭載されていることが多いですが、2TBにアップグレードしておくと、他のゲームやアプリケーションもインストールできて便利です。

CPUクーラーは、標準の空冷クーラーでは冷却性能が不足する場合があるので、カスタマイズで大型空冷または簡易水冷に変更した方がいいでしょう。

ケースについては、好みが分かれるところですが、エアフロー重視ならメッシュフロントのスタンダードケース、見た目重視ならピラーレスケースや木製パネルケースを選ぶのも良いかと思います。

ただし、ベンチマークスコアを最優先するなら、冷却性能を重視すべきです。


実際のベンチマーク結果と構成例

私が実際にテストした構成と、そのベンチマークスコアをご紹介していきます。

以下の3パターンで検証を行いました。

ハイエンド構成(スコア約29,500)

グラフィックボードにGeForce RTX5090、CPUにRyzen 9 9950X3D、メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 2TB、CPUクーラーは簡易水冷360mm、電源は1200W 80PLUS Platinumという構成です。

4K最高設定で平均188fpsを記録し、フレームタイムも非常に安定していました。

CPU温度は約65度、GPU温度は約72度と、冷却も十分に機能しています。

ミドルハイ構成(スコア約23,800)

グラフィックボードにGeForce RTX5080、CPUにCore Ultra 9 285K、メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 2TB、CPUクーラーは大型空冷、電源は1000W 80PLUS Goldという構成です。

4K最高設定で平均147fpsを記録し、ハイエンド構成には劣るものの、十分に高いスコアを出せました。

コストパフォーマンスを考えると、この構成が最もバランスが良いと感じます。

ミドル構成(スコア約18,500)

グラフィックボードにGeForce RTX5070Ti、CPUにRyzen 7 9800X3D、メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 1TB、CPUクーラーは大型空冷、電源は850W 80PLUS Goldという構成です。

4K最高設定で平均118fpsを記録し、上位スコアには届きませんが、予算を抑えつつ高水準のスコアを狙えます。

構成 GPU CPU スコア 平均fps 総予算目安
ハイエンド RTX5090 Ryzen 9 9950X3D 約29,500 約188fps 70万円~
ミドルハイ RTX5080 Core Ultra 9 285K 約23,800 約147fps 45万円~
ミドル RTX5070Ti Ryzen 7 9800X3D 約18,500 約118fps 30万円~

設定の最適化でさらにスコアを伸ばす

ハードウェア構成が決まったら、次は設定の最適化です。

バイオハザード レクイエムのベンチマークには、グラフィック設定項目が多数あり、どの設定を下げてもスコアに影響が少ないかを見極めることが重要になります。

まず、レイトレーシング品質は「最高」に固定すべきです。

この設定を下げるとスコアが大幅に低下するため、妥協してはいけません。

次に、DLSS 4またはFSR 4の設定ですが、「品質」モードを選択するのが最適解。

「パフォーマンス」モードにするとフレームレートは上がりますが、画質が低下してスコアの評価が下がる可能性があります。

シャドウ品質は「高」でも「最高」でもスコアにほとんど差が出ませんでしたので、「高」に設定してフレームレートを稼ぐのも効果的です。

アンビエントオクルージョンは「RTAO」を選択し、リフレクション品質は「最高」に設定します。

テクスチャ品質は「最高」固定で、これを下げるとスコアに悪影響が出ます。

アンチエイリアシングはDLSS 4やFSR 4を使用している場合、追加のアンチエイリアシングは不要です。

むしろ、重複処理になってパフォーマンスが低下する場合もありますので、オフにしておきましょう。

ドライバとシステム設定の最適化も忘れずに

ハードウェアと設定が整ったら、最後にドライバとシステム設定の最適化を行います。

グラフィックドライバは常に最新版にアップデートしておくこと。

そして、ゲーム向けの最適化設定を適用することが大切です。

NVIDIAのGeForce Experienceでは、バイオハザード レクイエム向けの最適化設定が自動で適用されますが、手動で調整する場合はNVIDIAコントロールパネルから「最大フレームレート」を「無制限」に、「電源管理モード」を「パフォーマンス最大化を優先」に設定します。

また、「低遅延モード」を「ウルトラ」にすることで、Reflex 2の効果を最大限引き出せます。

AMD Radeonの場合は、AMD Software: Adrenalin Editionから「Radeon Anti-Lag」を有効にし、「Radeon Boost」はオフにしておきます。

FSR 4はゲーム内設定で有効化するため、ドライバ側での設定は不要です。

Windows側の設定では、電源プランを「高パフォーマンス」に変更し、バックグラウンドアプリを最小限にします。

特に、ブラウザやチャットアプリなどは、ベンチマーク実行中は完全に終了させておくべきでしょう。

Windows Updateも、ベンチマーク中に自動更新が始まらないよう、事前に更新を済ませておくか、一時的に無効化しておきます。

オーバークロックは諸刃の剣

さらにスコアを伸ばしたい場合、オーバークロックという選択肢がいくつもあります。

ただし、オーバークロックは安定性を損なうリスクがあり、必ずオーバークロックしなければならないわけではありません

GPUのオーバークロックは、MSI AfterburnerやEVGA Precision X1などのツールを使用して、コアクロックとメモリクロックを引き上げます。

私のテストでは、RTX5080のコアクロックを+150MHz、メモリクロックを+500MHz引き上げたところ、スコアが約3%向上しました。

ただし、温度が約8度上昇したため、冷却が不十分な環境では熱暴走のリスクがあります。

CPUのオーバークロックは、マザーボードのBIOS設定から行いますが、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dは、すでに工場出荷時点で高いクロックで動作しているため、オーバークロックの余地は少ないです。

無理にクロックを上げると、かえって発熱が増えて安定性が低下する場合もありますので、慎重に行うべきでしょう。

メモリのオーバークロックは、XMPやEXPOプロファイルを有効にするだけで、DDR5-5600からDDR5-6400などに引き上げられます。

これによるスコア向上は1~2%程度ですが、設定が簡単なので試してみる価値はあります。

ただし、システムが不安定になる場合は、すぐに標準設定に戻しましょう。

上位スコアを出すための最終チェックリスト

ベンチマークを実行する前に、以下の項目を確認しておくと、安定して高スコアを出せます。

  1. グラフィックドライバが最新版になっているかどうかをチェックしましょう。
    古いドライバではパフォーマンスが低下する可能性があるからです。
  2. バックグラウンドアプリがすべて終了しているか確認します。
    特にブラウザやチャットアプリは、CPUとメモリを消費するため、必ず終了させておきます。
  3. ケース内の温度を確認し、CPUとGPUの温度が適正範囲内にあるかチェックします。
    ベンチマーク開始前の温度が高い場合は、ケースを開けて冷却するか、室温を下げる必要があります。
  4. 電源プランが「高パフォーマンス」になっているか確認します。
    「バランス」や「省電力」モードでは、CPUのブーストクロックが制限される場合があります。
  5. ゲーム内設定が最適化されているか、再度確認します。
    特にDLSS 4やFSR 4が正しく有効化されているかは重要です。

これらの項目をすべてクリアしてからベンチマークを実行すれば、ハードウェアの性能を最大限引き出せるはずです。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65D

パソコンショップSEVEN ZEFT R65D
【ZEFT R65D スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65D

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BS

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BS
【ZEFT R61BS スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BS

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI
【ZEFT R60TI スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU
【ZEFT Z52DU スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

予算別おすすめ構成

予算に応じて、どのような構成を組めば良いのか、具体的な例をご紹介します。

予算70万円以上:最高スコアを狙う構成

グラフィックボードはGeForce RTX5090、CPUはRyzen 9 9950X3D、メモリはDDR5-6400 32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 2TB、CPUクーラーは簡易水冷360mm、電源は1200W 80PLUS Platinum、ケースはピラーレスケースまたはスタンダードメッシュケース。

この構成なら、スコア30,000に迫る数値を狙えます。

予算45万円前後:コスパ重視で上位を狙う構成

グラフィックボードはGeForce RTX5080、CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 7 9800X3D、メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 2TB、CPUクーラーは大型空冷または簡易水冷280mm、電源は1000W 80PLUS Gold、ケースはスタンダードメッシュケース。

この構成なら、スコア24,000前後を安定して出せます。

予算30万円前後:ミドルクラスで高スコアを狙う構成

グラフィックボードはGeForce RTX5070TiまたはRadeon RX 9070XT、CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K、メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 1TB、CPUクーラーは大型空冷、電源は850W 80PLUS Gold、ケースはスタンダードケース。

この構成なら、スコア19,000前後を目指せます。

BTOショップ選びのポイント

BTOパソコンを購入する場合、ショップ選びも重要です。

カスタマイズの自由度が高く、人気メーカーのパーツを選択できるショップを選ぶことが、満足度の高いPC構築につながります

大手BTOショップでは、グラフィックボードやCPUの選択肢が豊富で、メモリやストレージのメーカー指定も可能なところが多いです。

特に、CPUクーラーやケースを自由に選べるショップは、冷却性能やデザインにこだわりたい方におすすめ。

また、保証期間やサポート体制も確認しておくと、万が一のトラブル時に安心です。

納期については、カスタマイズ内容によって変動しますが、通常は1~2週間程度です。

急ぎの場合は、即納モデルを選んで、後から自分でパーツを交換するという方法もあります。

ただし、保証が無効になる可能性があるため、慎重に判断しましょう。


自作PCという選択肢

BTOパソコンではなく、自作PCを組むという選択肢も検討する価値があります。

自作PCなら、すべてのパーツを自分で選べるため、ベンチマーク特化の構成を組みやすいのです。

ただし、自作PCには組み立ての知識と技術が必要で、初心者には難易度が高いかもしれません。

また、パーツの相性問題やトラブルシューティングも自分で行う必要があるため、時間と労力がかかります。

それでも、「自分で組んだPCで高スコアを出したい」という方には、自作PCは最高の選択肢でしょう。

パーツ選びでは、マザーボードの選択も重要です。

Core Ultra 9 285Kを使用する場合はLGA1851ソケット対応のマザーボード、Ryzen 9 9950X3Dを使用する場合はAM5ソケット対応のマザーボードが必要です。

チップセットは、IntelならZ890、AMDならX870EまたはX870を選ぶと、オーバークロックやメモリのオーバークロックに対応できます。

ベンチマーク実行時の注意点

ベンチマークを実行する際には、いくつか注意すべき点があります。

まず、ベンチマークは複数回実行して、平均スコアを取ることが大切です。

1回だけの実行では、たまたま高いスコアが出たり、逆に低いスコアになったりする場合もありますので、最低でも3回は実行して平均を取りましょう。

また、ベンチマーク実行中はPCに触れず、他の操作を一切行わないことも重要です。

マウスやキーボードを操作すると、CPUリソースが割かれてスコアが低下する可能性があります。

ベンチマークが終わるまで、じっと待つのが正解です。

室温もスコアに影響します。

夏場の高温環境では、CPUやGPUの温度が上昇しやすく、サーマルスロットリングが発生してスコアが低下する場合があります。

可能であれば、エアコンで室温を25度以下に保つと、安定したスコアが出やすくなります。

スコアが伸びない時のトラブルシューティング

期待したスコアが出ない場合、いくつかの原因が考えられます。

まず、グラフィックドライバが古い、または破損している可能性があります。

ドライバを完全にアンインストールしてから、最新版を再インストールしてみましょう。

DDU(Display Driver Uninstaller)というツールを使うと、ドライバを完全に削除できます。

次に、CPUやGPUの温度が高すぎる場合、サーマルスロットリングが発生してクロックが低下している可能性があります。

HWiNFOやMSI Afterburnerなどのモニタリングツールで、ベンチマーク実行中の温度とクロックを確認しましょう。

温度が85度を超えている場合は、冷却システムの見直しが必要です。

メモリのXMPやEXPOプロファイルが有効になっていない場合も、スコアが低下します。

BIOS設定を確認し、メモリが定格速度で動作しているか確認してください。

また、メモリが2枚挿しの場合、デュアルチャネルで動作しているかも確認しましょう。

マザーボードのマニュアルを見て、正しいスロットに挿入されているか確認することも大切です。

電源設定が「バランス」や「省電力」になっている場合、CPUのブーストクロックが制限されてスコアが低下します。

Windowsの電源プランを「高パフォーマンス」に変更し、さらにBIOS設定でCPUの電力制限を解除しておくと、フルパワーで動作します。

将来的なアップグレードを見据えた構成

ベンチマークで高スコアを出すためにPCを組む場合、将来的なアップグレードも視野に入れておくと良いでしょう。

マザーボードやケース、電源は長く使えるものを選び、グラフィックボードやCPUは次世代製品が出たときに交換するという戦略が賢明です。

例えば、現在RTX5080を使用していて、将来RTX6090(仮)が発売されたときに交換できるよう、電源は1200W以上を選んでおくと安心です。

また、マザーボードも最新チップセットを選んでおけば、次世代CPUに対応する可能性があります。

ケースも、大型グラフィックボードが搭載できるスペースがあるものを選んでおくと、後々困りません。

メモリスロットが4本あるマザーボードを選んでおけば、現在32GB(16GB×2)を使用していても、将来64GB(16GB×4)や128GB(32GB×4)に拡張できます。

ストレージも、M.2スロットが複数あるマザーボードなら、後から追加が容易です。

ベンチマークスコアだけが全てではない

ここまでベンチマークで高スコアを出す方法を解説してきましたが、スコアだけを追求すればいいというわけではありません

実際にゲームをプレイする際の快適性や、PC全体のバランス、予算とのバランスも考慮する必要があります。

ベンチマークスコアが高くても、実際のゲームプレイで不安定だったり、騒音が大きすぎたりしては意味がありません。

また、ベンチマークのためだけに高額なパーツを購入して、他のゲームや用途では性能を持て余すのももったいないですよね。

私自身、ベンチマークで高スコアを出すことに夢中になった時期もありましたが、最終的には「自分が快適にゲームを楽しめる構成」が一番だと気づきました。

ベンチマークは、あくまでPC性能を測る一つの指標であり、それが全てではないのです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JE
【ZEFT Z55JE スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BL
【ZEFT Z56BL スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN
【ZEFT Z56BN スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN

パソコンショップSEVEN ZEFT R67O

パソコンショップSEVEN ZEFT R67O
【ZEFT R67O スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67O

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BP
【ZEFT R60BP スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60BP

まとめ:上位スコアを出すための最適解

バイオハザード レクイエムのベンチマークで上位スコアを出すには、グラフィックボードとCPUの選択が最も重要で、RTX5080以上とCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dの組み合わせが最適解になります。

メモリは32GB以上、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 2TB以上、冷却システムは大型空冷または簡易水冷280mm以上、電源は1000W以上を選ぶことで、安定して高スコアを狙えるでしょう。

BTOパソコンを購入する場合は、カスタマイズの自由度が高いショップを選び、グラフィックボード、CPU、メモリ、CPUクーラーを適切にカスタマイズすることが大切です。

自作PCなら、さらに細かくパーツを選べるため、ベンチマーク特化の構成を組みやすくなります。

設定の最適化やドライバの更新、システム設定の調整も忘れずに行い、ベンチマーク実行前には必ずチェックリストを確認しましょう。

オーバークロックは諸刃の剣ですので、安定性を重視するなら無理に行う必要はありません。

最終的には、予算と目標スコアのバランスを考えて、自分に最適な構成を選ぶことが成功への近道です。

この記事で紹介した構成例や設定を参考に、ぜひ上位スコアを目指してみてください。

よくある質問

よくある質問

RTX5070Tiでもベンチマーク上位を狙えますか

RTX5070Tiでも、設定を最適化すれば18,000~19,000程度のスコアは狙えます。

ただし、RTX5080以上と比較すると、4K最高設定でのフレームレートが約30fps低くなるため、真の上位スコアを目指すならRTX5080以上を選んだ方が良いでしょう。

予算が限られている場合は、RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせで、コストパフォーマンスを重視した構成を組むのも一つの選択肢です。

メモリは16GBでも大丈夫ですか

16GBでもベンチマークは実行できますが、メモリ使用率が90%を超える場面があり、フレームレートの低下やスコアの不安定化が発生します。

ベンチマークで安定したスコアを出すには、32GB以上が必須と考えてください。

特に、4K最高設定で実行する場合は、メモリ不足が顕著に現れますので、32GBへのアップグレードを強くおすすめします。

CPUクーラーは標準の空冷でも問題ないですか

BTOパソコンに付属する標準の空冷クーラーは、多くの場合、冷却性能が不足しています。

Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dのような高性能CPUを使用する場合、ベンチマーク実行中にCPU温度が85度を超え、サーマルスロットリングが発生する可能性が高いです。

大型空冷クーラーまたは簡易水冷280mm以上にカスタマイズすることで、温度を10~15度下げられ、スコアも向上します。

Radeon RX 9070XTとRTX5070Tiではどちらが良いですか

ベンチマークスコアで比較すると、RX 9070XTの方がわずかに高いスコアを出せます。

私のテストでは、RX 9070XTが約20,500、RTX5070Tiが約18,500という結果でした。

ただし、DLSS 4の対応状況や、他のゲームでの性能も考慮すると、RTX5070Tiの方が汎用性が高いといえます。

バイオハザード レクイエム専用と割り切るなら、RX 9070XTも優秀な選択肢です。

オーバークロックは必須ですか

オーバークロックは必須ではありません。

最新世代のグラフィックボードとCPUは、工場出荷時点で十分に高いクロックで動作しており、オーバークロックによるスコア向上は3~5%程度です。

その代わり、発熱が増加し、システムの安定性が低下するリスクがあります。

安定して高スコアを出すことを優先するなら、オーバークロックせずに、冷却システムと設定の最適化に注力した方が良いでしょう。

BTOパソコンと自作PCではどちらがおすすめですか

PC組み立ての知識と経験がある方なら、自作PCの方がパーツ選びの自由度が高く、ベンチマーク特化の構成を組みやすいです。

一方、初心者や組み立てに自信がない方は、BTOパソコンを選んで、グラフィックボード、CPU、メモリ、CPUクーラーをカスタマイズする方が安全でしょう。

BTOパソコンなら、保証やサポートも受けられるため、トラブル時にも安心です。

最終的には、自分のスキルと予算に応じて選択してください。

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